■タイトル/Seventh Sojourn(1972年)

初期ムーディー・ブルースの最後となった8thアルバム。メロトロンの使用はこれが最後となる。このアルバムはどうやら賛否両論のようですが、完成度もほかの名盤と比べてすごく劣るわけでもないのでこれも名盤だと思います。
1曲目はメロトロンの美しい響きが心に染みる叙情的でドラマティックな曲。ボーナストラックに入ってるインストバージョンも必聴です。2・4 ・6曲目はフォーク寄りでこれまたメロディアス。押し寄せてくるメロトロンの音がたまらない。メランコリックな7曲目でのメロトロンの音は非常に深みのある音で、曲のメロディーも哀愁があって非常に素晴らしい。泣きのギターもぐっときます。揺らめく感じの音がとても幻想的です。賛否のある8曲目が最後の曲となる。ムーディー・ブルースの殻を破った瞬間であり、終わりと始まりを示したかのような曲です。曲調はけっこう緊張感のあるハード寄りの曲で、けっこう怒濤な演奏です。
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