■タイトル/Explorer Suite
■邦題/果てしなき冒険(1980年)

アメリカン・プログレ・ハードの名盤のひとつ、ニュー・イングランドの2ndアルバム。プログレッシブな要素は少ないので、AORやメロディアスハードに近い感じです。前作以上にメロディアスで完成度も高く捨て曲無しです。
まず「Honey Money」は哀愁漂うメロディアスなロック。「Livin' In The Eighties」はエッジの聴いたギターだが、明るくキャッチーなハードロック。「Conversation」はアコースティック・ギターによるソフト・ロック。「It's Never Too Late」はキーボードを全面に出したこれまたキャッチーなハードロック。
「Explorer Suite」はプログレ・ハードの名曲。ドラマティックな展開と、キーボードのクラシカルで美しいメロディーが非常に素晴らしいです。メロディアスハードが好きな人ならすごく感動するでしょう。「Seal It With A Kiss」はNWOBHMを意識したかのような疾走曲。これも非常にメロディーが良い。キャッチーな曲が続いて「Hope」は泣きのバラード。これがこの作品のもうひとつの聴き所。後半の泣きのギターが非常に素晴らしいです。
時代に埋もれた隠れた名盤ですね。3rdアルバム発表後、バンドは解散し、Jimmy Waldo と Gary Shea はグラハム・ボネットと共にAlcatrazz(アルカトラス)を結成します。
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