■タイトル/Landscape Of Life(1974年)

4thアルバム。前作の呪術的な雰囲気は消え、分裂状態であったためかアルバムに一貫性が無くまとまりに欠けるかもしれない。しかし、どれも曲は良いので悪いアルバムではないです。
「Il Castello Dell'es」はオザンナらしいメロディアスで神秘的な曲。薄らと鳴り響くメロトロンやフルートが幻想的。中盤や終盤ではアヴァンギャルドな展開もある。「Landscape Of Life」はフォーキーなバラード曲。なかなか美しい曲だがオザンナらしくないかも。これは後のCITTA FRONTALE的な曲ですね。「Two Boys」は後のUNOに入っていてもおかしくないドタバタなハード・ロックでジャズの要素もある。ノイジーなギターとジャジーなサックスは圧巻。「Fog In My Mind」は教会音楽な雰囲気で始まり、UNO的なドタバタなジャズ・ロックに発展する。この曲でもギターとサックスが凄まじい。「Promised Land」は再びフォーク系で、これは短いバラード曲。「Fiume」はオザンナらしいメロディーのフォークな曲で、「Somehow, Somewhere, Sometime」につながりアヴァンギャルドなロックに展開していきます。
この作品を探す
[ このサイトのPC版はこちら ]
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Copyright (C) 2009-2026 ROCKARAT All Rights Reserved.