■タイトル/L'Isola Di Niente
■邦題/甦る世界(1974年)

「幻の映像」と並ぶ最高傑作です。PFMの中では一番完成度が高く演奏はテクニカルなので集大成といったとこです。英語盤(青色のジャケット)にはイタリア盤には収録されてない「Impressioni Di Settembre」の英語版「The World Became The World」が収録されています。
1曲目はクラシカルな曲で、豪華なサウンドには圧巻。PFMらしいちょっとコミカルな展開も多く、何回聴いても飽きない。2曲目は後の作品を思わせるようなリズミカルでちょっと豪快な感じの曲。遊び心も詰まったなかなかおもしろい曲です。3曲目はポップかつテクニカルなナンバー。ジャズとシンフォニックの要素がある曲で、演奏はけっこう凄まじく、展開もすごくおもしろい。このアルバムから入った元 AREA のパトリック・ジヴァスのごきげんなベースも気持ちいい。4曲目はフォーク・ナンバーで、優しげなメロディーが気持ちよい。5曲目はパトリックが入ったこともあってか、ジェントル・ジャイアント的な臭いのあるジャズ・ロックなインスト曲。最後はシンフォニックに変わり幕を閉じる。
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