■タイトル/Queen II(1973年)

2ndアルバム。A面はブライアン・メイ中心のサイドホワイト(1〜5曲目)と、B面はフレディ・マーキュリー中心のサイドブラック(6〜11曲目)と白黒分けたコンセプト・アルバム。曲と曲の隙間を無くすような組曲風になっており、クイーンの作品の中では一番プログレ的な作品だと思う。
後のメロディのキャッチーさはまだ薄いが、良質なメロディが前作以上に多く完成度も高いので最高傑作と言う人の意見も間違いではないと思います。音があちこち飛び散るかのような作り込みなため、分析のため何度も聴きたくなる魅力がある。
「The March Of The Black Queen」は「Bohemian Rhapsody」タイプの曲で、曲の長さが凄く長い訳ではないが1曲に様々な展開が繰り広げられる豪華な曲だ。これがなかなか圧巻で個人的にはすごく好みだ。ヒット曲となった「Seven Seas Of Rhye」は1stアルバムでラストを飾るインスト曲だったが、こちらではボーカルを入れてリメイクされている。
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