■タイトル/Born in America(1983年)

5thアルバム。ボーカルがレット・フォリスターになっての2作目。エレクトラ・レコードとの契約が切られたためカナダのインディーズ・レーベルからの発売となりました。前作よりも存在が薄い作品ですが、こちらは密かに楽曲の出来が良くレットとのボーカルにもマッチしており、ライオットらしいメロディの多い作品になっています。
アルバム中で良く出来てると思うのは2曲目「You Burn In Me」。ウェットなメロディのライオットらしい曲で、ここでのレットの声がとてもいい感じに響いている。ギターには泣きやツインリードがあるのも素晴らしい。
「Heavy Metal Machine」はちょっとジューダス・プリーストを意識したかのような曲だ。「Devil Woman」はクリフ・リチャードのカヴァーで、どこかで聴いたことあるなと思ったらイギリスのSHYが「Excess All Areas」でカヴァーしてました。「Wings Of Fire」はレット期特有の荒々しい曲だが、サビはウェットなメロディで「Fight Or Fall」に似ている。
名曲と言えるものはちょっと無いかもしれないが、やはりライオット節が聴けるということで重要なアルバムのひとつと言えます。これを聴けばレット・フォリスターの印象も変わるかと思うのでぜひ聴いて頂きたい。
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