■タイトル/Contaminazione
■邦題/汚染された世界(1973年)

イタリアン・ロックの名盤のひとつ、ロヴェッショ・デッラ・メダーリャの3rdアルバム。ハードロック系のバンドだったがこのアルバムではシンフォニックなバンドへと代わり、アルバムはコンセプト・アルバムとなっている。
オーカストラを導入しており、プロデューサーにはニュー・トロルスでおなじみのルイス・エンリケス・バカロフを起用。なのである程度どんな作品かが想像できるんじゃないかな? クラシックに近い作風で、完成度はニュー・トロルス以上かもしれない。
コンセプト・アルバムということもあってか全体的に曲に統一感があり、どれも単調な曲でないのでダレることなく聴ける。美しいメロディーもニュー・トロルスに匹敵するが、こちらは雰囲気が明るめですね。
ラスト「La Grande Fuga」の怒濤の演奏には圧倒。クラシカルで美しいメロディーに感動します。残念ながらバンドはこの後解散。もっと続いていたらもしかしたらニュー・トロルスを超える存在になっていたかもとしれませんね。これはシンフォニックが好きな人は必聴です。
[ このサイトのPC版はこちら ]
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Copyright (C) 2009-2026 ROCKARAT All Rights Reserved.