■タイトル/Crusader(1984年)

6thアルバム。アメリカナイズドな曲があるためかなり過小評価されてるが、サクソンらしいサウンドはたくさん残ってます。気になる点がいくつかあるが、けして駄作でないのでSAXONファンは聴くべし。
サントラ的なOPから始まり、タイトル曲「Crusader」は英国らしいドラマティックなミドル・テンポの曲。1stの「Rainbow Theme」から「Frozen Rainbow」のような哀愁あるメロディーで名曲です。「A Little Bit Of What You Fancy」はドタバタなハードブギー。サビはアメリカ的だが勢いがあっていい。「Sailing To America」はサクソンらしくない軽い曲だが、出来は悪くないメロディアス・ハードな曲。「Set Me Free」はスウィートのカヴァー。原曲をもっとNWOBHMなノリにしており、けっこう疾走感たっぷりです。「Bad Boys」はハイウェイ・スター的なノリの曲でサビはアメリカ的だが悪くない。「Do It All For You」はプログレ・ハードっぽい曲で、メロディアスで英国的な雰囲気が漂っている。「Rock City」はアメリカ向けの曲だが、これはアメリカ向けの前に曲があまり良くないと思う。「Run For Your Lives」もアメリカ向けだが、これはちょっとまし。
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