■タイトル/Law Of The Order(1989年)

L.A.のハードロック・バンドの1stアルバム。ドッケンやホワイト・ライオンのようなメロディックHR/HMで、当時の評価は高かったようだがこの1枚で終わっている。
ボーカルのリチャード・ブラックは後にマイケル・シェンカー等が参加したコントラバンドに参加しているので多少知られているだろう。リチャード・ブラックのねちっこい声の響きはコントラバンドでは印象が残らなかったが、ここでの力強くメロディを歌い上げる声は素晴らしい。コントラバンドでは実力が発揮できなかったのかもしれない。
アルバム前半はメロディアスハードな曲が占め、メロディや楽曲の質はなかなか高い。後半はちょっと有りがちなL.A.ハードロックといった感じがちょっと残念だが、それでもクオリティはなかなかだ。
バンドはその後、一度復活したようで2006年にアルバム「Gathering of the Faithful」を出しており、リチャード・ブラックの声やバンドのサウンドは渋くなったものの良い作品を作り上げている。
ライヴEPがカップリングされた2枚組再発盤にはボーナストラックが追加されおり、ディスク1の11曲目は映画「ポイントブレイク」に、12・13曲目は映画「ビル&テッドの大冒険」のサウンドトラックです。ライヴEPが収録されているディスク2にはさらにライヴ音源2曲追加されています。
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