■タイトル/Universe(1985年)

ヨハンソン兄弟をイングヴェイに取られてしまったが、なんとか新しくメンバーを入れて作られた2ndアルバム。レコーディングのクオリティは上がり、専任ボーカルのクリスター・メンツァーも入った。ヨナスのクラシカルなプレイはこのアルバムでも素晴らしいが、前作のようなキーボードとのバトルが無いのは残念。それとメジャー感が増してアグレッシヴな感じは後退したためかダイナミックさはあまり無いような気もします。かといって悪いアルバムでなく、曲はなかなかいいものが多いです。
まず「Shakin' Brains」は北欧らしくて、透明感のあるヒンヤリとした感じです。ネオクラシカルなプレイはあるが、ギターソロは控えめなプレイ。「Call Of The Lords」は疾走感のある曲だが、インパクトに欠けるかもしれない。「Handled Roughly」はなかなか美しいバラードで、ヨナスのメロディックで滑らかに流れるようなプレイがいいです。「Why」はイントロがおおっ!と思ってたらボーカルはヨナスでした。イントロの様式美なメロディーが美しいです。そして最後はギター・インストの名曲「Niagara」。みごとにナイアガラのイメージが出ており、クラシカルで華麗なプレイです。
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