■タイトル/無し(1990年)

英国寄りの正統的なサウンドで、デビュー・アルバムにしてはクオリティがすごく高い。なんといってもボーカルのマイク・マティアヴィッチのハイトーンが凄過ぎ。パワフルな声を持ちつつ強烈なハイトーンを出せるのは聴いてて鳥肌が立つ。その実力があってか映画「Rock Star」で主人公が歌うとこではマイクのボーカルが使われてます。ついでにギターはザック・ワイルド。
アルバムのほうですが、これと言って目立つ曲は無いもののブレは無くどれもクオリティが高いHR/HM。ちょっとありがちなものが多いのでマイクのボーカルが救いですね。一番注目されるのはバラードの名曲「She's Gone」。泣きのメロディーが素晴らしく、そこにマイクのボーカルが乗るのだからもう極上だ。これで涙を流した人は多いはず。
このバンド、もうちょっと早く出てきて欲しかったですね。時代はグランジの波が押し寄せる時期でした。
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