■タイトル/Nobody's Heroes(1980年)

2ndアルバム。メジャーらしい曲のアレンジと録音で前作のような荒々しいサウンドが後退したが、基本は変わりなくノリの良いパンク・ロック作品だ。1stアルバムが好きすぎる人には賛否両論らしいが、楽曲の幅と完成度が上がっており、最高傑作だとも言われている。
この作品でもレゲエ曲があるが、4曲も入っている。2曲目はレゲエを少し取り入れた感じに。6曲目と11曲目は「血の日曜日事件」を題材にした曲で、6曲目はタイトル通りダブなインスト曲で、11曲は普通に演奏と歌となっている。7曲目はスペシャルズのカヴァーで、これは1stの「Johnny Was」と同じようなアレンジになっている。
この作品は1stのようなシンプルで激しいものを求めてる人には物足りないかもしれないが、どの曲もよく作り込まれており、聴き込むのが楽しい。曲作りがうまいバンドだと分かるはずだ。
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