■タイトル/Caught in the Game
■邦題/制覇への野望(1982年)

4thアルバム。ボーカルのデイヴ・ビックラーはこの作品発表後に脱退。「Eye of the Tiger」ヒット後なのでこの作品は注目されていたと思うのですが、セールスはイマイチ伸びませんでした。このバンドが好きな人なら分かると思うが、サバイバー流のメロディアスハードがまたより完成の域に達した隠れた名盤です。
得意とするウェットなメロディはより磨きがかかっていて素晴らしいが、どうしても前作の「アイ・オブ・ザ・タイガー」の勢いの良さが勝ってしまうため比較されてしまったのかもしれない。売れ線の明るい曲もあるが、何故かどこか影のあるような感じが漂っている気がする。でも間違いなく作品としてはこちらが上で、メロハーマニアなら3rdアルバムよりこの4thアルバムを選ぶでしょう。「ロッキー4」の主題歌「バーニング・ハート」のようなウェットなメロディの曲が好みの人はぜひ、聴いて頂きたい。
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