■タイトル/The Talas Years(1990年)

超絶ベーシスト、ビリー・シーンがMR.BIGの前に活動してたバンドの1982年の事実上の2ndアルバムとその後のライヴ・アルバムを1つにまとめた作品です。自主制作による1stはかなりポップな作品だったが、2ndでは時代を意識してかHR/HMなサウンドに。大半はマイナー臭いけどメロディアスな1980年代ハードロックだが、随所でビリーのテクが光る。
3曲目はビリーのテクニカルなベース・ソロ曲で、ハーモニクスやタッピングなどのテクはこの時から流石です。ややメタル的な4曲目はなかなかカッコ良いが、やはりインパクトでは名曲と言える4曲目でしょう。ハイテンポな曲でビリーのテクはヴァン・へイレンかの如くバリバリ。
11曲目からメンバー・チェンジ後のライヴで、ギターはなんと後にMSGに参加するミッチ・ペリー。この人はギターうまいのでちょっとした夢の共演だが、全体的なライヴの出来は今一つ。すごく悪いという訳ではないのでなかなか楽しめるはずです。
CDは入手困難になってきてるようなので、そろそろリマスターして再発して頂きたい。ついでに1997年の再結成ライヴ「ライヴ・イン・バッファロー」はコアなファン向けなので出来はそれなりです。
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