■タイトル/Honour & Blood
■邦題/血まみれの栄光(1984年)

4thアルバム。元チキン・シャックのクリフ・エヴァンスと、元ホワイト・スピリットのグレアム・クラーランが加入し、正統派メタル化もさらに進みタンク流のパワーメタルがここで完成。リフ良し、メロディ良し、捨て曲無しの間違いなく最高傑作です。だいぶモーターヘッド的な色が薄れたが力強さはそのままで、そこに英国らしい哀愁も合わさり聴き所も多くNWOBHMを代表する名作と言うにふさわしい内容です。このサウンドはちょっとサクソン的と言えるような暴走&哀愁メタルですね。
4曲目は女性ソウル歌手アレサ・フランクリンの曲を大胆にメタルにアレンジ。
バンドはこのあともビジネス絡みのトラブルによって活動停止・再開を繰り返す。その後さらにバンドが2つに分裂していったが、2023年にアルジー・ワードが死去したことで終止符が打たれた。アルジー・ワードのバンドは正にタンクといった内容で、ミック・タッカーとクリフ・エヴァンスのバンドはより正統派メタルとなっている。
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