■タイトル/Live At The Isle Of Wight
■邦題/ワイト島のテイスト(1972年)

解散後に発表された2枚目のライブ・アルバム。1970年の伝説の野外フェス「ワイト島フェスティバル」の音源です。1969年のウッドストック・フェスティバルに並ぶ大規模なフェスで、ウッドストックを上回る60〜70万人もの観客が集まりました。そんな大舞台に出演したのですが、バンドは解散決定後というあまりよろしくない状況での演奏となりました。完璧と言えるかどうか断言しづらいが、この荒々しくエネルギッシュな演奏とインプロビゼーションでの緊張感は圧巻である。最高のブルースロックの作品は何?と聞かれたら、まずはこの1枚を上げたい。
ギターの音は他のライブ作品より荒々しいと言うか音量が大きめ。ボーカルも前面に出てるのでロリーを押すようなミックスです。ジミー・ペイジばりに弾きまくるロリーをたっぷり楽しみたいのであればこの作品でしょう。なぜ一人レッド・ツェッペリンと呼ばれたかが分かります。
2015年に発売された「ホワッツ・ゴーイング・オン-テイスト ワイト島ライヴ 1970」は「ワイト島のテイスト」より曲数多いが、これはDVD・ブルーレイの音源をそのままCDにしたんじゃないかと思われる音で、オーディオで聴くには迫力が足りない音ですのであまりオススメできません。「ワイト島のテイスト」を聴いた後だと非常にスッカスカな音です。いつか「ワイト島のテイスト」の真の完全版が出ることを願っています。
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