■タイトル/Far Beyond The World(2001年)

6thアルバム。過小評価されたアルバムだが、これを最高傑作とする人は少なからずいる。密かに良いメロディーがたくさん詰まったアルバムです。
「Scarlet And The Grey」は穏やかなハード・ロックでメロディーは聴いてて非常に気持ちが良い。若干の哀愁でより心が癒される感じだ。「Strange Land」も同様に落ち着いた感じでこちらは哀愁度が高い。サビのメロは最高に良く、ヴィニー・バーンズのギター・ソロでのテクやメロディーも素晴らしい。非常に泣けます。「Glimmer Of Evil」はちょっとメタル寄りなほうのミドル・テンポ。これまたメロディックで哀愁があって良い。「Last Of The Lovers」は「Spellbound」の使い回しかな?サビはがらっと変わって非常にメロディック。「Black Shadows」はシンプルなハード・ロックでサビは爽やかだ。「High Tide」は唯一メタル寄りで若干走ってる。ちょっと地味だがギターソロでのヴィニー・バーンズの走りっぷりは最高。おもいっきりシェンカーなサウンドを出してます。「Outlawed And Notorious」はTENらしい曲でサビのメロディーがなかなか美しく、ギターのリフはクール。ハードなサウンドを求めてる人には弱く感じるかもしれないがメロディーはほんとに良いです。
このアルバムはゲイリー・ヒューズの甘い声が非常に生かされており、メロディー重視のかたには非常におすすめです。ヴィニー・バーンズはこのアルバムで脱退。カムバックを期待するファンは多いんじゃないだろうか?
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