■タイトル/Knights Of The New Thunder(1984年)

2ndアルバム。ボーカルにアメリカ人シンガー、トニー・ハーネルを迎え、バンドは一気に北欧らしいバンドに変化。このアルバムは後の作品と比べると完成度は低いかもしれませんが個人的に非常に気に入ってる1枚です。ジャケ絵はオリジナルのほうがいいと思います。
「Seven Seas」は静けさのある雰囲気で哀愁のあるメロディーがなかなか素晴らしい。これぞ北欧と言えるような透明感もまたいいです。「Ready To Leave」はメタル的な疾走曲だが、サビは透明感のあるメロディアスなメロディー。ロニー・ル・テクロのギター・ソロもいい感じに適度に変態的。「Klassik Romance」のクラシカルなインストを挟んで「Last Summer's Evil」はアメリカ的なノリのちょっとダンサブルな曲。「Without Your Love」は子守り歌かのような非常にソフトで美しいバラード。この曲で何度寝たことか。「Thor With The Hammer」はNWOBHM的な疾走感のある曲。ギターやメロディーが非常に英国的です。「Break The Ice」はアメリカ的なハード・ロックだがサビのメロはいいですね。「U.S.A.」は縦ノリのハード・ロックで80年代らしい曲。単純で分かりやすい曲です。「Deadly Metal」は正統的なヘヴィ・メタルの疾走曲。曲的にちょっと普通なのでもうちょっとインパクトがあれば名曲ですね。なかなかカッコイイです。「Knights Of The Thunder」はちょとヴァイキング的で北欧らしい感じがします。ちょっとMANOWAR入ってるかな。ラスト「Eddie」はボーナストラック曲で、1stの曲のリメイクです。静けさが漂うバラード曲でメロディーはなかなか美しい。
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