■タイトル/Tell No Tales(1987年)

3rdアルバム。前作からさらにクオリティが上がり、雰囲気はポップになった。個人的にはこのアルバムは3番目ぐらいの位置付けです。人によって好き嫌いが分かれるかもしれません。
「Everyone's A Star」はちょっとアメリカ的なハード・ロック。メロディーはけっこういいけどサビが個人的にはあとちょっとな感じ。「10,000 Lovers (In One)」は美しく透き通ったメロディーの雰囲気からサビは弾けた感じのハード・ポップに。TNTらしいと言える素晴らしい曲です。「As Far As The Eye Can See」も適度に哀愁、適度にポップでTNTらしいハード・ロック。「Sapphire」はロニー・ル・テクロの変態ギター・インスト。イングヴェイ並み、もしくはそれ以上に強烈なクラシカルなプレイは必聴。「Child's Play」はなかなか美しいバラード曲。サビはちょっと突き抜けてない感がある。「Listen To Your Heart」はけっこうポップな曲でちょっと軽過ぎるような気がする。「Desperate Night」はこれはメタル寄りで北欧らしい哀愁が漂ってていいが、サビがちょっとつまらないかな。「Northern Lights」はこれは非常に美しいバラード。哀愁と泣きのメロディーは最高ですね。透明感のある雰囲気はこのアルバムの中では最高なんじゃないでしょうか?。ラスト「Tell No Tales」は度肝を抜くパワー・メタル。トニー・ハーネルのヒステリックなボーカルは凄まじくて恐ろしい。ロニー・ル・テクロの変態ギターはこれまた強烈。こういう路線のアルバムも作れたんじゃないかな?
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