■タイトル/Delirium Veil(2003年)

フィンランドのテクニカルなメロディック・メタル・バンド、トワイライトニングの1stアルバム。フィンランドらしくメロディックで、デビューアルバムとしては完成度が高いです。ソナタみたいにピロピロとしたスピード・メタルではなく正統派寄りですね。
「Gone To The Wall」は非常に覚えやすメロディーのギターと歌メロで、キーボードは影ながらダイナミックなサウンドを出していて厚みを出している。「At The Forge」はツイン・リードの美しいミドル・テンポの曲。これもメロディーが非常に耳に残る。「Jester Realm」もこれまたツイン・リードの美しい。1980年代的な臭いがする曲です。タイトル曲「Delirium Veil」はソナタばりのスピード・メタル。いい曲だがこのバンドにはあまりテンポの速い曲は合わないかも? でも後半の疾走曲「The Escapist」はプログレ的で非常にかっこいい。
中盤以降も非常にテクニカルでメロディックな曲が続くが、ちょっと同じような曲が多い気がする。でも捨て曲は一切無いと思います。
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