■タイトル/The Velvet Underground and Nico (1967年)

1sアルバム。ジャケットのデザインはポップアートで有名なアンディ・ウォーホル(ウォーホールとも表記)。バナナの部分はステッカーになっていて、はがすとバナナの果肉が現れる仕掛けになっています。ルー・リードの独特な歌い方や暴力的なギターは後のパンク・ロックを思わせますね。
『and Nico』ということでニコは正式なメンバーでなく、アンディに押し込まれた感じで加入させられました。元は女優・モデルさんです。数曲歌っているが特に違和感無く、バンドに合う退廃的な感じで意外に評価できると思います。
作品は普通めの曲もあるが実験的な曲もいくつかあります。曲のタイトルや歌詞を見ると、性や死、ドラッグなど当時としては珍しくタブー的なものをテーマとしてます。ヴァイオリンはノイジーに不協和音を鳴らし、背景的な役割を持っていると思います。「Venus In Furs」では神秘的だが、「The Black Angel's Death Song」での音色は非常に実験的。
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