■タイトル/All Systems Go(1988年)

2ndアルバム。前作のやり過ぎな演奏に反省し、落ち着いた演奏になり完成度が高まりました。ボーカルは後にスローターを結成するマーク・スローター。レッド・ツェッペリンのロバート・プラントを彷彿させる声に誰が聴いても驚くでしょう。キングダム・カムのレニー・ウルフまでとはいかないが、それでもかなり近い声。ヴィニーは良い才能を持っているのに、このアルバムを最後に表舞台から遠のいているのが残念です。
バラード曲「Love Kills」「That Time Of Year」「Ecstacy」でのボーカルは非常に美しく、曲も非常にメロディアスで素晴らしい。やっぱロバート・プラントが歌ってるような感覚に陥る。
さてヴィニーのほうだが、ギターソロは1st同様のとんでもないプレイが飛び出すが、それでも落ち着いた。曲は基本LAメタルで所々にテクニカルなプレイが有り。前作がうるさすぎたのでかなり大人しくなってしまった感があるのだが、これが丁度いいはずです。
このアルバムの中では唯一の疾走曲「Breakout」はかなりかっこいい。なんかごちゃごちゃ弾きそうな曲だがやっぱ落ち着いてる。ギターソロのクレイジーっぷりは最高。ラスト「Ya Know - I'm Pretty Shot」はクラシック・ギターを使った演奏。
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