■タイトル/Standing Alone(1984年)

カナダのヘヴィメタル・バンド、ホワイト・ウルフの1stアルバム。カナダのバンドというとTRIUMPHが有名ですが、TRIUMPHと比べると影が非常に薄いが非常に良いメロディーを持ったバンドです。作品はなかなか完成度が高いので、これで売れなかったのがちょっと不思議です。捨て曲無しの隠れた名盤でしょう。
「Standing Alone」は哀愁メロディーたっぷりのHR/HM。若干北欧的で透明感のあるサウンドでメロディアスです。「Headlines」はNWOBHMの影響を感じさせる勢いのある疾走曲。「Shadows In The Night」はちょっと幻想的でメロディックなミドル・テンポ曲。これも哀愁メロディーと透明感のあるサウンドがなかなかいい。「What The War Will Bring」はドラマティックなバラード調の曲で、ヒンヤリとした空気が漂うような雰囲気がいい。泣きのギターソロは美しく、キーボードが入ったとこでテンポ・アップし、ハードな曲調になりギターバトルが展開されるとこには興奮させられる。なかなかよく作り込まれてて素晴らしい曲です。「Night Rider」はこれも泣きの入った疾走曲でメロディアス。ラスト「Trust Me」はこれもなかなか上質な疾走曲。
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