■タイトル/Who's Next(1971年)

ロック史上に残る名盤中の名盤。タウンゼントは「トミー」に続くロック・オペラ「ライフハウス」を構想していたが、内容が難解だったため却下された。「フーズ・ネクスト」は「ライフハウス」用に書き下ろした曲であるが、ノン・コンセプトのアルバムとなった。
ギターサウンドはヘヴィになり、さらにシンセサイザーやシーケンサーを取り入れ新しい試みにも挑んでいる。シンセサイザーを駆使し、テクノとハードロックの融合と言われる「Baba O'Riley」「Won't Get Fooled Again(無法の世界)」がアルバムの顔であるが、哀愁のあるメロディのバラード調で始まる「Behind Blue Eyes」もまた素晴らしい。
1995年のリマスター盤では未発表音源やライヴ音源が追加された。2003年のデラックス・エディションでは2枚組CDとなり、新たにリマスターされている。さらにニューヨークのレコード・プラントでのセッション音源と、ヤング・ヴィック・シアターでのライブ全曲を収録。
[ このサイトのPC版はこちら ]
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Copyright (C) 2009-2026 ROCKARAT All Rights Reserved.