■タイトル/TEN(1990年)

10thアルバム。最初の解散となる前の最後のスタジオ作品で、密かに評価の高い隠れた名盤なのだ。なかなかクオリティの高い楽曲が並び、最後の意地を見せるかのような気迫も感じる。
バンドはポップ化が進んでいたが前作で軌道修正したような感じになり、ここでようやく原点回帰したかと思われる。男臭いハードロックや哀愁のあるメロディアスハードな曲が多く収録されているおり、明るいノリの良いアメリカン・ロックな曲は若干あるが後味悪くない程度だ。これぐらいなら許せる。
名曲と言えそうなのは「Surrender」ぐらいなのだが、全体的にほんとよく出来ている。メニケッティの泣きのギターもやはり最高だ。「In Rock We Trust」から始まったポップ化が無かったら、もっと素晴らしい作品を残せたと感じる作品です。
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