■タイトル/Runway To The Gods(2006年)

8年振りのオリジナル・アルバム。トミー・ハートがボーカルを担当する予定だったらしいが、FAIR WARNINGの再結成のため不参加。マネージメントとの相談によりマイケル・ボーマンに決まる。実力のあるシンガーだが、ハスキーな声質でこの作品にはどうかと多少賛否両論。個人的に1曲目「Fanfares Of Love」はちょっと気になるが、他は見事にジーノの曲を歌いきっていると思います。作品はジーノのギターがいつもよりも前面に押し出されており、HR/HM色が強い。
1曲目「Fanfares Of Love」のイントロやソロのプレイはかなりパンチの効いたメロディーでやられますね。天に昇るかのような華麗なギターが素晴らし過ぎる。「Sogno Di Angelo」まではドラマティックな曲が集中しており、「Sogno Di Angelo」はインスト曲でここで前半戦終わりといった感じですね。そういえばここでSIDE1、SIDE2と分かれている。
後半はいつも通りな雰囲気の曲が並ぶ。個人的には「Out In The Night」に似た「Purify」がなかなか素晴らしいと思う。後半の弾きまくりなプレイは最高です。ラスト「Sunset Birds Flying Home」はバラード系インスト曲でジーノの奥さんの母親に捧げた追悼曲。泣きのメロディーは素晴らしいく、後半の昇りつめていくような展開には鳥肌立ちますね。久々に神と言いたいと思いました。
[ このサイトのPC版はこちら ]
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Copyright (C) 2009-2026 ROCKARAT All Rights Reserved.