■タイトル/Power(1986年)

カンサスの復活作で、スティーヴ・モーズ (G) を迎えた10thアルバム。ヴァイオリン奏者がいなくなってしまったのでカンサスらしさは減少。しかし良質なメロディーは健在でモーズを迎えたことでパワーも衰えることなく題名通りパワーを感じさせる作品です。
「Silhouettes In Disguise」はなかなかヘヴィなモーズのギターだが80年代らしいメロディアスなアメリカン・ハード・ロック。随所でモーズのテクニカルなギターが光る。「Power」はカンサスらしいプログレチックな曲。「All I Wanted」はサビのメロディーがなかなか素晴らしい。「We're Not Alone Anymore」はモーズのギターが印象に残るポップな曲。「Musicatto」はこれもカンサスらしいプログレチックな曲。インスト曲になっており、曲の展開も良く変わってない面もあることはうれしいでしょう。「Taking In The View」はフォークナンバー。ちょっと幻想的でいい感じです。
このアルバムは捨て曲無くなかなか完成度高いアルバムです。80年代のカンサスはちょっと注目されてないのでこの良さをぜひ知ってほしいです。
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