■タイトル/In The Spirit Of Things(1988年)

11thアルバム。この作品ではかなりAOR寄りになるが、カンサスらしく良質なメロディーが豊富です。モーズのギターは前面に出てないが随所でテクニカルなプレイが聴ける。バンドに溶け込んでいますね。ほとんどがスローな曲で前作のようなインパクトは無いかもしれない。人によっては物足りなさを感じるかもしれませんが、完成度はなかなか高いです。このアルバムは隠れた名盤と言ってよいかも。
「Ghosts」はバラード曲と珍しい。なかなかの泣きのメロディーで悪くない。「One Man, One Heart」もバラード系でこれはメロディーがなかなか素晴らしい。メロディーに哀愁がありこのアルバムの中ではトップかな。中盤から終盤にかけてAORな曲がずらっと並ぶ。「Rainmaker」はバラードから一転、モーズのギターにより緊張感のあるロックに。オペラ調の曲でこれはなかなか素晴らしいですね。
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