必聴ロック名盤資料室 スマートフォン版

歴史に残る、もしくは残すべき名盤の数々をレビュー!

Home
Fbook
Twitter
LINK

Millenium ミレニアム

タイトル/Angelfire(1999年)


Millenium ミレニアム Angelfire

■曲目リスト

  1. Nations (Instrumental)
  2. Shaman
  3. Beyond the Pain
  4. Until the End of Time
  5. Angelfire
  6. Heaven Sent
  7. Julia
  8. Bound for Glory
  9. Run
  10. Waiting for Godot
  11. Remember
  12. Saving Grace
  13. Color of Night
  14. Hide Behind My Face
  15. Dawn (Instrumental)

■メンバー


■レビュー

ラルフ・サントーラが率いるアメリカのバンド、ミレニアムの2ndアルバム。前身のEYEWITNESSから発展していったバンドで、ドラマティック、かつ叙情的なメロディアスハードで高い評価を得てます。

まず「Shaman」は哀愁メロディーの洪水が恐ろしいほど押し寄せる超名曲。トッド・プラントの素晴らしい歌唱力と、ラルフのヘヴィかつメロディックなギターが神秘的だ。これほどメロディーの優れた曲はなかなか無い。完璧すぎて初めて聴いたとき鳥肌がすごく立ちました。

「Beyond The Pain」はギターリフがマイケル・シェンカーの影響を感じる。これまたすばらしい哀愁メロディーが聴ける曲だ。続く「Until The End Of Time」「Angelfire」も哀愁メロディーがたっぷりなので参ってしまう。「Heaven Sent」で天国へ着いたといったところだろうか。ギターソロのメロディーが素晴らしすぎて涙が出てしまう。この素晴らしいメロディーはいったいどこから出てきたのだろうか?。

ここで「Julia」の優しさの漂うメロディーのバラードで落ち着きを取り戻す。トッド・プラントの伸びやかな声が非常に素晴らしいです。「Bound For Glory」でようやくストレートなハードロックになるのだが、こういうのもメロディーがしっかりしている。「Run」は唯一の疾走曲で、TENやボブ・カトレイでやりそうな壮大な雰囲気の曲だ。この曲もメロディーが素晴らしすぎて感動できる。ラルフのテクニカルかつメロディアスなギターは最高過ぎる。「Remember」はゴスペルでトッド・プラントの素晴らしい歌声だからこそできた曲だろう。

後半も質の高いハードロックだが、最高のメロディアスハードが続いたためインパクトに欠ける。このアルバムは奇跡と言っていいほど素晴らしいです。


■関連アーティスト

Jorn

戻る

サイト内検索

インデックスメニュー

A B C D E F
G H I J K L
M N O P Q R
S T U V W X
Y Z 数字 漢字

[ このサイトのPC版はこちら ]

広告

おすすめサイト

ギターおじさんの資料報室
今更レトロゲーム

Copyright (C) 2009-2026 ROCKARAT All Rights Reserved.