■タイトル/Save Yourself(1989年)

マッコーリー・シェンカー・グループになって2作目となる6thアルバム。前作「Perfect Timing」はかなりポップな作品で不評でしたが、この作品からハードロックな路線に戻りました。ハードポップな曲もありますが、全体的にはメロディアスハードといった感じの作風です。ロビン・マコーリーのボーカルはゲイリー・バーデンと同様に評価は低いのだが、マイケルのギターと相性が良いとこは褒めていいはずだ。
タイトル曲「Save Yourself」はイングヴェイを意識したかのうようなクラシカルなイントロにびっくりする。この曲はMSGの名曲のひとつで、出来が良過ぎるためか他の曲が平凡に聴こえてしまう。でも3曲目や5曲目、9曲目などのメロディックで影のある曲はけっこう評価できるでしょう。何かもうひとつと納得のいく曲出てこないかと聴いてくと出てきます。「Destiny」は名曲と言えるメロディアスハードな曲で、ジーノやフェア・ウォーニングにありそうな感じです。この作品は名盤と言えるかちょっと疑問だが、「Save Yourself」と「Destiny」の2曲がとにかく素晴らしいですね。
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