■タイトル/Heavy Hitters(2005年)

ロックの名曲の数々をカヴァーしたアルバム。多くの豪華ゲストが参加しており、曲ごとにボーカルが違うのでSchenker-Pattison Summitよりも面白みがあります。
「All Shook Up」はプレスリーやジェフ・ベックもやった曲らしく、原曲はよく知らないがマイケルの演奏は元気があり非常に良く出来ている。ジョー・リン・ターナーのボーカルもいい。「Blood of the Sun」はマウンテンの1stに入ってる曲で、レズリー・ウエスト本人が歌ってます。
「Doctor Doctor」はおなじみUFOの曲。歌ってるのはジェフ・スコット・ソート。楽器の音はすごく良いが、ジェフはちょっと合ってないような?。たぶんクラウス・マイネが歌ったバージョンを聴いたせいかもしれない。
「War Pigs」はブラック・サバスの2ndのトップの曲。これは原曲よりいい感じにカヴァーされてていい。ティム・リッパー・オーウェンズはオジーっぽく歌いつつも高域を出してて最高。意外な選曲だがこれはすごく良かったです。
「I'm Not Talking」はヤードバーズの曲で、原曲はなんとなく聴いたことあるのだが、これは原曲以上にテンション高いと思う。これもマイケルのギターが素晴らしい。ボーカルはマーク・スローター。
「Money」はピンク・フロイドの曲。ボーカルはSTYXのトミー・ショウで、サックスはエドガー・ウィンター。ギターとサックスのソロが非常に渋くてカッコイイ。
「Out in the Fields」はゲイリー・ムーアの名曲。これはオリジナルを超えた感じはしないが、ボーカルをとっているゲイリー・バーデンとの相性を再認識できる。
「Hair of the Dog」はナザレスの名曲の一つ。ボーカルがアイアン・メイデンのポール・ディアノと意外な組み合わせだが、これが意外にグッジョブ。ポールの荒々しくパワフルなボーカルがすごくマッチしている。
「I Don't Live Today」はジミヘンの曲でマイケルの弾きっぷりがなかなか良い。ジミヘンにあまり興味がないって本当だろうか?。ボーカルはセバスチャン・バック。
「Politician」はクリームの曲。これまたマイケルのソロの弾きっぷりがすごくいい。
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