■タイトル/Taken By Force
■邦題/暴虐の蠍団(1977年)

5thアルバム。ウリ・ジョン・ロート(G)在籍最後のスタジオ・アルバム。ウリ在籍時のスコーピオンズの作品の中ではあまり目立たない作品だが、この中にも名曲がいくつかあるので外せない。イングヴェイからここにたどり着く人が多いと思うので、これでスコーピオンズに興味を持って頂きたい。
「Steamrock Fever」はシンプルでヘヴィかつキャッチーなハード・ロック。「We'll Burn The Sky」は名曲のひとつ。泣きのメロディーと刻みの良いリフが非常に素晴らしい。スコーピオンズらしい哀愁ハード・ロックです。「I've Got To Be Free」はちょと地味だがなかなかノリの良い曲で、リフはなかなかかっこいい。「The Riot Of Your Time」はアコースティックから始まるメロディックで叙情的な曲。これは隠れた名曲かも。
「The Sails Of Charon」はイングヴェイがカヴァーした名曲。印象的なリフと様式美なメロディーは一度聴いたら頭から離れない。このアルバムの一番の聴き所です。
「Your Light」はちょっとディスコに合いそうなリズム。中間のクラウスの絶叫はしびれます。「He's A Woman - She's A Man」はメタリックな疾走曲。シンプルで攻撃的なリフはなかなかインパクトがある。「Born To Touch Your Feelings」は泣きのバラード。スコーピオンズらしく暗くそして凄く叙情的。女性の朗読にはちょっと驚くかも。
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