■タイトル/Lovedrive(1979年)

6thアルバム。ウリ・ジョン・ロートが脱退し、後任にマティアス・ヤブスが加入。アルバムにはUFOを脱退したマイケル・シェンカーも3曲参加しています。ウリが抜けたばかりなのでアルバムの完成度はしょうがないかもしれない。それでも良曲がけっこうあるので聴き逃せませんね。
まずは縦ノリの「Loving You Sunday Morning」。不思議なメロディーでシンプルな曲ですがリフはいいと思います。ちょっと暗いので元気が足り無い気がします。がらっと変わって「Another Piece Of Meat」は強烈な疾走曲。クラウスのボーカルとマイケルのギターが非常にカッコイイ曲で、マイケルはMSGでもこの曲やってますね。
「Always Somewhere」は安心して聴けるメロディーの美しいバラード。「Coast To Coast」は地味なインスト曲で、これは歌があったらけっこういい曲になったような?。「Can't Get Enough」は70年代のスコーピオンズを思わせるヘヴィでダークな曲。クラウスの絶叫ボーカルはかなり強烈。レゲエを取り入れた「Is There Anyone There?」は以外に良い曲。スコーピオンズらしい哀愁が漂っており、メロディーも良い。これは隠れた名曲では?
タイトル曲「Lovedrive」はUFOのあの曲に似てる気がする疾走曲。メロディーはなかなかいいしなかなかカッコイイ。ラストは泣きのバラード「Holiday」。非常に美しいメロディーだが、これでギターがもっと泣いてたらもっと素晴らしいはず。
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