■タイトル/Love At First Sting
■邦題/禁断の刺青(1984年)

9thアルバム。前作の路線で楽曲の完成度はさらに高まっている。前作と並ぶ1980年代の最高傑作だと思います。
「Bad Boys Running Wild」は哀愁漂うミドル・テンポの曲。イントロのマティアスのフレーズはなかなかインパクトがある。続く「Rock You Like A Hurricane」も同様な曲でサビのメロディーが非常に頭に残るライヴでも定番な曲。ルドルフのリフもインパクトがあるが、マティアスのカミソリのようなソロもいい。「I'm Leaving You」はメロディアスな佳曲。「Coming Home」はバラードから一転ハード・ロックに。「Blackout」をベースにしたような鋭いリフとメロディアスなリードの疾走曲。「Same Thrill」はドタバタなハード・ロック。メタル・ブーム対策用の曲という感じですね。
「Big City Nights」は再び哀愁ミドル・テンポ。サビのメロが非常に耳に残る80年代らしいメロディー。「Crossfire」はアルバム中一番メロディアスで欧州的。若干地味なためかあまり注目されてないがとてもいい曲だと思います。「Still Loving You」はスコーピオンズのバラードの中では一番名曲。泣きのメロディーは最高で雰囲気はスコーピオンズらしく悲しげで暗い。
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