■タイトル/A Third Of A Lifetime(1971年)

バンドのデビュー作。ドラムはSPOOKY TOOTHのマイク・ケリー。トリオならではのシンプルでパワフルなハードロックは非常にヘヴィで、曲のほうも素晴らしい。
1曲目「Butter Queen」のドタバタなハードロックには鳥肌が立つ。まるでライブを聴いてるかのようにギター、ベース、ドラムが全力でぶつかってくるようなサウンドにはノック・アウトです。とくに手数足数多くパワフルなマイクのドラムは強烈だ。タイトル曲の「A Third Of A Lifetime」はアコースティックのインスト曲。メロディーのセンスが良いので、ハードロックだけでなくバラードも素晴らしい。6曲目の「Three Man Army」や他の曲でもそのセンスが光っている。「Agent Man」は弾きまくり「See What I Took」ではポップな曲だがマシンガンなリフが炸裂などポールのギターには驚かされることは多々あり。メロトロンを使用した切ないメロディーの「Together」は名曲でしょう。途中ハードロックに転調するドラマティックな展開は「天国への階段」に匹敵するかもしれません。
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