■タイトル/Lights Out
■邦題/新たなる殺意(1977年)

アルバムはアメリカ進出にむけた作風になってるもののマイケルの鬼気迫る音のほうが非常に印象に残る。これもまたUFOを語る上では外せない名盤です。
まず1曲目はライブの定番の一つ「Too Hot To Handle」(邦題:燃えたぎるギター)はポップなロックンロール。刻みの良いリフと覚えやすいメロディーが耳に残ります。名曲の一つ「Try Me」はピアノの響きが美しいバラード。今作から導入しているストリングスはこの曲で一番発揮していると思う。続く「Lights Out」も名曲で、後のヘヴィ・メタル・ムーブメントを思わせる鋭いリフの疾走曲。緊張感が非常に有り、マイケルのソロは鬼の如く弾きまくっている。「Alone Again Or」(邦題:ひとりぼっちのロックンロール)はLOVEというバンドのカヴァー曲。プロデューサーのアイデアらしいが、マイケルのセンスが光る良い曲です。「Love To Love」は神秘的なイントロが印象に残るバラードの名曲。曲の完成度が高く、ドラマティックな展開に鳥肌が立つ。終わりのマイケルの泣きのギターはまさしく神ですね。
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