■タイトル/Close To The Edge
■邦題/危機(1972年)

5thアルバム。全3曲のトータル・コンセプト・アルバムで、何度聴いても飽きさせない歴史的名盤です。ロジャー・ディーンのアートワークはいつもなら幻想的なイラストだが、この作品では緑を基調としたザラついたグラデーションのアートワークに仕上げている。これがまた非常に印象的でロジャー・ディーンの名作のひとつにもなった。
タイトル曲「Close To The Edge」はレコードの片面まるまる使った18分弱の大曲です。目まぐるしい展開と難解な音があるものの、気持ちよく耳に入ってくるからおもしろい。幻想的なコーラスの効いたボーカル、ヒステリックなギター、唸るベースに手数足数多いドラムはこれ以上無いかと思えるほど凄まじい。
「Siberian Khatru」はコーラスワークが爽快なメロディックな曲。ノリは軽いが、演奏はハードだ。キャッチーなメロディと、ややファンキーなリズム、ちょっとシンフォニックとイエスにしか出せないサウンドですね。
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