■タイトル/Odyssey(1988年)

4thアルバム。3rdアルバム発表後、車で事故を起こし重体となり手に後遺症が残ったが、なんとか克服し復活。この作品ではボーカルに元レインボーのジョー・リン・ターナーを起用。作品は事故の影響で派手なプレイが減った分、楽曲のクオリティが上がっている。ターナーのキャラを生かすようなメジャーなメロディーの曲があったりと初心者には聴きやすい。人気の高い作品ですが、密かに賛否両論なアルバムです。
トップを飾る「Rising Force」は非常にシンプルな疾走曲だがメロディーはそれまでの疾走曲よりメロディーがすごくいい。ギター・ソロはちょっと痛いが曲はほんと完璧だ。珍しくポップな「Heaven Tonight」は聴く人を選ぶかもしれないが、こういうキャッチーなものもあってもいいかもしれない。(イングヴェイはこの曲が嫌いらしい)
「Riot In The Dungeons」は正統派HMなミドル・テンポの曲。この作品の中では一番熱のこもったプレイだと思う。「Deja Vu」では珍しくワウ・ペダルを使ったプレイが聴ける。曲はよくあるリフのプレイだが、歌メロがすごく印象的で頭に非常に残る。「Crystal Ball」はメロディアス・ハードな曲でジョーのボーカルに合った曲で歌いっぷりも素晴らしい。ギターのメロディーもなかなか美しく、泣きのプレイがすごくいいです。「Now Is The Time」もメロディアス・ハードな曲で、イングヴェイにしては異色な曲だがこのサビメロはかなり好きです。
「Faster Than The Speed Of Light」は後半にあるためかあまりスポットが当たらないが、なかなか弾きまくりの疾走曲で、疾走感たっぷりのカッコイイ曲です。
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