■タイトル/Stormbringer
■邦題「嵐の使者」1974年

9thアルバム。デイヴィッド・カヴァデールやグレン・ヒューズの音楽性(ソウルやファンク)の意向が高まっていたため、作品はファンキーでバンドらしくない曲が多い。ハードロック志向のリッチー・ブラックモアはこの作品を最後にバンドを脱退することになる。
リッチーらしい曲はタイトル曲「Stormbringer」(名曲!)と「Lady Double Dealer(嵐の女)」はギリギリセーフかな?とこれぐらい。あと哀愁のあるソウル・ミュージックな「The Gypsy」と、名バラードと言える「Soldier Of Fortune」もなかなか良い。
らしくない曲は多いものの、ディープ・パープルとして聴かなければけっこういい曲は多いし、カヴァデールとヒューズのボーカルの絡みが前作より良くなっている。駄作にするのはもったいないので隠れた名盤と言いたい。
CDとDVDオーディオの2枚組仕様となっています。ボーナストラックはグレン・ヒューズによるリミックス。どれもヒューズが好きそうなものしか取り上げてないのであまり嬉しくないボーナスです。DVDオーディオは5.1chになってると思うのだが、その環境が無いので聴いてません。聴ける環境がもしできたらレビューしたいと思います。
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