英国プログレッシブ・ロックに影響を受けながら発展していったイタリアンのプログレッシブ・ロックをピックアップ。意外にクオリティの高い作品が多いで、プログレッシブ・ロックをもっと聴きたい人はこちらもご注目!
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Acqua Fragile アクア・フラジーレ |
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ジェネシスやジェントル・ジャイアントを沸騰させるシンフォニック・ロック・バンドということで、ブリティッシュよりのサウンドです。ジェントル・ジャイアントっぽい部分が非常に多く、当時ジェントル・ジャイアントがイタリアのバンドに多大な影響を与えてたのがよく分かります。
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Area アレア |
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民族音楽、実験的な要素を取り入れたジャズ・ロック・バンド。プログレ・バンドとしても有名で、壮絶なインプロヴィゼーションには圧倒される。パワフルで独特なボーカルのデメトリオ・ストラトスの歌を聴いたら二度と耳から離れないでしょう。
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Arti E Mestieri アルティ・エ・メスティエリ |
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ドラムのフリオ・キリコを中心に結成されたバンドで、テクニカルでシンフォニックなジャズ・ロックです。イタリアらしくヴァイオリンや管楽器、メロトロン、シンセなど多彩な楽器が飛び交います。なんといってもキリコの凄まじいドラミング。狂ったかのような連打はかなり衝撃的です。
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Balleto Di Bronzo バレット・ディ・ブロンゾ |
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2ndアルバム「YS」は闇の名盤。ホラーチックでダークなプログレッシブ・ハードロック。すべての楽器が嵐の如く変拍子で吹き荒れる。これはオザンナの3rdに匹敵するでしょう。頭がおかしくなりそうな展開は何回聴いても飽きない。
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Banco Del Mutuo Soccorso バンコ |
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クラシカルなハードロックにジャズ的な要素を加え、アヴァンギャルドな展開の曲を得意としてます。ボーカルのジャコモはバンドの顔で、暖かみのある力強いボーカルはインパクトがあります。
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Cervello チェルヴェッロ |
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オザンナのダニーロ・ルスティチの弟、コッラード・ルスティチ(結成時16歳)が中心ということでオザンナのようなサウンドを期待していいと思います。ギリシャの古典「メロス」を題材とし、オザンナのようなダークで妖しげなプログレッシブ・ロックを展開します。
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Ibis イビス |
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ニュー・トロルスが「UT」発表後、分裂していた時期に、ニコ・ディ・パロが中心となって結成されたプログレッシヴ・ハードロック・バンド。英国的なプログレとハードロックなので、YESやレッド・ツェッペリンの影響がちらちらと見えます。ダークな雰囲気にドタバタと展開するとこはIL BALLETO DI BRONZO並みに強烈で迫力があります。
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IL VOLO イル・ヴォーロ |
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元FORMULA TREのメンバーとスタジオ・ミュージシャンが合体したバンドです。豪華メンバーだが、ツイン・ギターとツイン・キーボードという編成も豪華。クラシック、ジャズ・フュージョン等多彩なジャンルを融合した感じのプログレッシブ・ロックです。非常にオススメ!
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Latte E Miele ラッテ・エ・エミーレ |
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エマーソン・レイク&パーマーのようにキーボード、ベース、ドラムのトリオ編成で、それ系の中では最高峰と言っていいでしょう。トリオならではのパワフルな演奏、トリオと思えないほどの鮮やかなサウンドを作り上げることに成功している。
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Locanda Delle Fate ロカンダ・デッレ・ファーテ |
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7人編成で、ツイン・ギター、ツイン・キーボードなので豪華なサウンドが楽しめます。70年代末の作品なので最後のイタリアらしいプログレだったのかも。完成度高く幻想的な雰囲気のシンフォニック・ロックで、変拍子も多様。隠れた名盤です。
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Luna ルーナ |
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元オザンナのギタリスト、ダニロ・ルスティチが結成したグループ。1枚のみ残して解散してしまったのだが、この1枚もなかなか傑作。UNOをAOR化した感じで、フュージョンの要素もあるメロディック・ロックになってます。
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Maxophone マクソフォーネ |
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クラシックやジャズの要素のあるプログレで、管楽器を使用した色鮮やかなメロディーが魅力です。曲の展開も多く何度でも飽きないです。
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Museo Rosenbach ムゼオ・ローゼンバッハ |
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オルガン、メロトロン好きは必聴の一枚。幻想的でダークな雰囲気が漂っているが、そんな中に美しいメロディーも存在している。ハードロックに転調するとヘヴィなギターと手数足数の多いドラムでなかなか凄まじい。この暗さとヘヴィなサウンドはブラック・サバスに匹敵するかもしれません。
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New Trolls ニュー・トロルス |
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ロック・バンドとオーケストラとの共演で代表的な作品「コンチェルト・グロッソ」シリーズはイタリアン・ロックを語る上で非常に重要。オーケストラと共演するバンドはけして少なくないが、その中でインパクトや曲の良さ、完成度はニュー・トロルスが一番かもしれない。
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Osanna オザンナ |
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キング・クリムゾンを手本にした感じのプログレッシブ・ロックで、ジャズやサイケの要素のある雰囲気が怪しい感じがします。イタリアらしい情熱的で美しいメロディもありますね。フルート、サックスなどの楽器も使用したプログレ・ハードです。
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Premiata Forneria Marconi PFM |
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メロトロンやムーグシンセを駆使したシンフォニックなロックに、ジャズやフォークなどの要素を加えたりとバラエティ豊富な楽曲が魅力です。イタリアのプログレ・バンドを代表するひとつです。3rdアルバム「幻の映像」は歴史に残る名盤です。
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Ricordi D'infanzia リコルディ・ディンファンツィア |
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謎の多いプログレッシブ・ハードロック・バンド。ブリティッシュ・ハードロックからの影響が強そうなバンドで、ユーライア・ヒープあたりが感じられ、暗めでヘヴィなサウンドだがイタリア特有の美しいメロディーの響きもある。ハモンド・オルガン中心の英国ハードロックが好きな方にはおすすめですね。
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Richard Cocciante リッカルド・コッチャンテ |
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プログレ・バンドでなくカンタウトーレ(シンガー・ソングライター)の作品なのだが、コンセプト・アルバム、プログレ・ミュージシャンの参加、シンセやメロトロンも導入ということでプログレな作品になっている。紙ジャケのオリジナル再現特殊ジャケも素晴らしい。
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Rovescio Della Medaglia ロヴェッショ・デッラ・メダーリャ |
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ハードロック系のバンドだったが3rdアルバムではオーカストラを導入しており、プロデューサーにはニュー・トロルスでおなじみのルイス・エンリケス・バカロフを起用。なのである程度どんな作品かが想像できるんじゃないかな?。クラシックに近い作風で、完成度はニュー・トロルス以上かもしれない。
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Toto Torquati トト・トルクァーティ |
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トト・トルクァーティは生まれつき目が不自由なキーボーディスト。ポップス、ジャズ、クラシックを学んでるため、幅広いジャンルを聴かせてくれます。
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