ライヴでこそ真価を発揮するバンドは数多く、昔は人気を決定付けるにも重要でした。今回は当サイトで紹介しているライヴ・アルバムの名盤をピックアップしてみました。大音量で聴くべし!
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Ten Years After テン・イヤーズ・アフター Undead(1968年) |
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元祖速弾きギタリスト、アルヴィン・リーが率いるブルース・ロック・バンドの2ndアルバムとなるライヴ作品。倍速ロックンロールと言われた「I'm going home」を聴くことができる。ライヴならではの生々しい音とテンションが素晴らしく、もう音量大にして聴くしかない。
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The Who ザ・フー Live At Leeds(1970年) |
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ビートルズ、ヤードバーズ、ローリング・ストーンズなどと並ぶイギリスの名ロック・バンド。1970年2月14日のリーズ大学で行われたコンサートを収録。1960年代の代表曲がより暴力的になったサウンドで聴けるロック史上に残るライヴの名盤だ。
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Humble Pie ハンブル・パイ Performance Rockin' the Fillmore(1971年) |
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二人の名ギターボーカル、スティーヴ・マリオット、ピーター・フランプトンの熱いプレイが素晴らしい名ライヴ・アルバム。ライヴ感や音の厚みや、音質なども素晴らしく音量を大にして聴きたくなる。作品のミックスダウン時に、なんか臨場感が足りないと感じたらしく、スタジオで録音したオーディエンスの歓声を追加。原因はオーディエンスのマイクを忘れていたとのこと。
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Taste テイスト Live At The Isle Of Wight(1972年) |
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解散後に発表された2枚目のライブ・アルバム。1970年の伝説の野外フェス「ワイト島フェスティバル」の音源で、ロリーの荒々しくエネルギッシュな演奏とインプロビゼーションでの緊張感は圧巻である。ロリーのバックを支えるジョン・ウィルソン(ds)、リチャード・マクラケン(b)もまた名プレイヤーだったと思います。間違いなく最高のブルースロックのひとつです。
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Rory Gallagher ロリー・ギャラガー Live In Europe(1972年) |
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ロリーの人気を決定付けた名ライヴ・アルバム。ジャケットにはトレードマークである塗装が剥がれたボロボロのストラトキャスターが見られる。一人ツェッペリンと言われたボーカル&ギターはなかなか圧巻です。
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Hawkwind ホークウインド Space Ritual(1973年) |
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レミー・キルミスターがモーターヘッド結成前に在籍していたことで有名なサイケデリック・ロック・バンド。いろんな音がピュンピュン飛び交うサイケ・サウンドと、エネルギッシュな演奏はけっこうはまる。「Space Ritual Sundown V.2」という同日の音源のライヴ・アルバムがあるが、じつはそちらのほうが音がいい。
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Grand Funk グランド・ファンク Live Album(1970年) |
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「ツェッペリンをぶっ飛ばした」は大袈裟なコピーでなく真実である。証拠はこのライブ・アルバムだ!。このレコードに詰め込みきれないかのような熱気がたまらない。この当時、真のハード・ロック・バンドはグランド・ファンクだったと言いたい。
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Deep Purple ディープ・パープル Made In Japan リマスター盤(1998年) |
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初来日1972年8月公演の熱い名ライヴ・アルバム「Live In Japan」の海外版。レコーディング機材はバンド側から持ち運ばれる予定だったが、それが不可能だったため日本製のレコーディング機材を使用。その出来の良さに驚いたとか。正にメイド・イン・ジャパンな作品である。音質はこの「Made In Japan」が一番だ。
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Mountain マウンテン Twin Peaks「異邦の薫り(ライヴ・イン・ジャパン) 」1974年 |
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再結成したマウンテンのライヴ作品。オリジナルのメンバーではないものの素晴らしい出来です。2枚組というボリュームだが、「Nantucket Sleighride」は1曲で1枚使うという大長編になっている。
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Rainbow レインボー On Stage(1977年) |
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名盤「バビロンの城門」発表前のライヴ。リッチーよりもロニー・ジェイムス・ディオとコージー・パウエルの存在感が凄まじい。
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Scorpions スコーピオンズ Tokyo Tapes「蠍団爆発!!〜スコーピオンズ・ライブ」1978年 |
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ウリ・ジョン・ロート在籍最後の作品。最高の演奏と最高の音を体感できるこのライブ・アルバムは何回聴いても鳥肌が立ちます。クラウスが日本語で歌う「荒城の月」は今や伝説。
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Thin Lizzy シン・リジィ Live and Dangerous(1978年) |
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今でも影響を与え続けるシン・リジィの名ライヴ・アルバム。選曲が良いためベスト・アルバムとしてもOK。ツインリードは何度聴いても素晴らしい。
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UFO ユー・エフ・オー Strangers In The Night(1979年) |
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マイケル・シェンカーが神がかっている時は本当に素晴らしい。ひとつひとつの音が力強く、高速なシュレッドでないのにまるでカミソリかのような音だ。
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Blackfoot ブラックフット Highway Song Live(1982年) |
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サザン・ロックを代表するバンドの一つ、ブラックフットのライブ・アルバム。アメリカ南部独特の図太いハード・ロックやヘヴィ・メタル寄りのものまでハイテンションな演奏が聴けます。名曲「Highway Song」はレナード・スキナードの名曲を彷彿させる名ロック・バラードだ。
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Thunderhead サンダーヘッド Classic Killers Live!(1994年) |
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アメリカ人シンガーのテッド・ブレットを中心にドイツで活動してたハードロック・バンド。何度聴いても鳥肌の立つ完璧なライヴ作品で、もう最高としか言えない。マジで。
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Winterhawk ウィンターホーク There & Back Again(2003年) |
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知る人ぞ知る、ハード・ロック・バンドの1978年のライヴ音源。ツイン・リードを多様したプログレ・ハード的なバンドで素晴らしいのだが、時代の波に乗り遅れてしまった。
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Judas Priest ジューダス・プリースト Priest in the East(1979年) |
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いよいよメタルの時代幕開けという時期の作品なのでメタル度は低いかもしれないが名ライヴ作品です。初期のスタジオ作品はギターの音が薄っぺらだったが、ライヴを録音することでそれが解消。とくに名曲「Exciter」は最高だ。
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Iron Maiden アイアン・メイデン Maiden Japan(1981年) |
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死霊復活よりもこちらを聴いて頂きたい。ボーカルはポール・ディアノだ! 元々は4曲入りEPだったようですが、CD版は曲が追加されボリュームたっぷり。NWOBHMという言葉にふさわしいパワフルで荒々しい初期の演奏を楽しめます。
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Saxon サクソン The Eagle has Landed(1982年) |
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サクソンの初期の集大成であるライヴ・アルバム。なんといっても全曲が名曲で埋め尽くされた最高のメタルのライヴ・アルバムである。
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Dokken ドッケン Beast from the East(1988年) |
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メンバー間の確執の問題でライヴ前から解散が明らかになってたらしいが、そんな状態にも関わらず素晴らしい音が聴ける。ドン・ドッケンはスタジオより良い声で、ジョージ・リンチのギターも半端ないキレ。
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Riot ライオット Riot Live(1989年) |
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ガイ・スペランザ在籍時のライブ音源で、1980年のモンスターズ・オブ・ロックと1981年のハマースミスのライブが聴けます。名曲「WARRIOR」はやはりこの時がベスト。
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Manowar マノウォー Hell on Wheels Live(1997年) |
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「世界で最も大音量のバンド」というギネス記録を持っていることで有名だが、このライヴ音源は世界で最も大音量で聴きたい。次作のライヴ作品「Hell on Stage Live」と合わせれば計4枚というボリュームも素晴らしい。
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Metal Church メタル・チャーチ Live(1998年) |
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強烈なシャウトを放つデヴィッド・ヴェイン在籍時のライヴ音源。1986年ダラスでのライブ音源で、凄まじく恐ろしいほどテンション高い演奏が楽しめます。
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Alcatrazz アルカトラス Live '83(2010年) |
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1983年10月カルフォルニア州レシーダでのライブで、名曲「Jet To Jet」を聴くことができる。事故以前のインギーのギターは何度聴いてもシビれる。
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YES イエス Yessongs(1973年) |
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アナログレコードは3枚組、CDは2枚組とイエスらしい大作です。あの複雑で様々な展開のある曲の数々をライヴでも見事に再現してるから凄い。
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Badger バジャー One Live Badger(1973年) |
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イエスから追い出された?トニー・ケイ (Key) が結成したバンド。この日はイエスの前座でイエスも録音しており、それが「イエスソングス」だ。プログレ色は薄いが、良き時代のウェットなブリティッシュ・ロックという感じで、成功には至らなかったが今では評価は高いです。
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Focus フォーカス At The Rainbow(1973年) |
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オランダのプログレッシブ・ロック・バンドの絶頂期のライヴ。ヨーデルを取り入れたプログレ・ハードの名曲「Hocus Pocus」はスタジオ以上にテンションが高い。凄腕ギタリストのヤン・アッカーマンのプレイに注目を。
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PFM Cook(1974年) |
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イタリアのプログレッシブ・ロック・バンド。多彩な楽器と音数多いのが好きな人にはたまらない絶頂期のライヴ作品。再現度もなかなかで迫力もあるから素晴らしい。
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RUSH ラッシュ A Show Of Hands「ラッシュ・ライヴ〜新約・神話大全」1989年 |
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節目になるとライヴ作品を出すラッシュ。クオリティの高い作品を連発しているが、ライヴでの再現度も素晴らしい。映像作品だとゲディ・リーのマルチ・プレイヤーな才能を確認することができる。
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New Trolls ニュー・トロルス Concerto Grosso Live(2002年) |
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イタリアのプログレッシブ・ロック・バンド。オーケストラとの共演で代表的な作品「コンチェルト・グロッソ」のパート1、2をライヴで再現。オリジナルメンバーではないが素晴らしい演奏が聴ける。
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VOW WOW バウワウ Hard Rock Night(1986年) |
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日本一最強のハードロック・バンドの1986年5月28・29日の中野サンプラザでのコンサート。ヘタなメタル・バンドよりも迫力があり、最初から最後まで圧倒される。超名曲「Shot In The Dark」は必聴だ。
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人間椅子 にんげんいす 疾風怒濤 人間椅子ライブ!ライブ!!(2010年) |
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日本のブラック・サバスと言われるほどヘヴィなサウンドと、日本の民謡的なメロディを織り交ぜ、独特な世界観を作り上げているHR/HMバンド。ライヴは正に疾風怒濤! 日本のロック史に名を刻むべき名バンドだ!
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BABYMETAL ベビーメタル Live At Budokan 〜Red Night〜(2015年) |
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アイドルとメタルの融合を目指す賛否両論・異色のアイドルグループ?メタル・バンド?。2014年3月1日の武道館1日目「赤い夜」での全曲を生バンドで演奏されたライヴ音源。テッド・ジェンセンによるマスタリングは、その場にいるかのような迫力があります。
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