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Earthshaker (アースシェイカー)
Information
日本の80年代初期HR/HMを代表するバンドのひとつ、アースシェイカー。歌謡曲的なメロディーで聴きやすいハードロックを得意としています。
■メンバー |
Earthshaker 1983年 1. EARTHSHAKER |
|---|
1stアルバム。哀愁と泣きがたっぷりのメロディがなかなか素晴らしく、バンドのサウンドは確立されていると思う。歌謡メタルと言われてるのもちょっと納得。
まずは名曲の一つでタイトル曲の「Earthshaker」。初期によく聴けたダークでメロディックで重みのあるミドルテンポの曲です。「WALL」はライブでも定番の疾走曲。ストレートで覚えやすいメロディーが印象的。リマスター盤はリミックスバージョンが収録されてます。「I FEEL ALL SADNESS」は哀愁たっぷりのバラード・ハード・ロック。マーシーの歌声も素晴らしいが、石原慎一郎の泣きのギターも良い。「Dark Angel」はアイアン・メイデンのエイドリアン・スミスが書いた曲です。非常にアイアン・メイデン色が強いですが、しっかりバンドのものにしてますね。哀愁メロディーのミドルテンポ曲「Children's Dream」はこれもなかなかいい。どこかマイケル・シェンカーを思わせるようなギターが好きです。アグレッシヴな疾走曲「Time Is Going」はなかなかパワフルで荒々しい。アースシェイカーにしては珍しく荒削りな感じのほうです。ラストはミドルテンポの曲「夢の果てを」。メロディアスで美しいサビが印象的。ギターソロちょっと手前あたりの展開がアースシェイカーらしくてぐっときますね。
■メンバー |
Fugitive 1984年 1. 記憶の中 |
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2ndアルバム。サンフランシスコでレコーディングされ、アースシェイカーのアルバムの中では一番人気がある作品です。前作よりメロディアスな楽曲が増え、ライブでの定番曲も多いです。アースシェイカーの作品のなかでは一番名盤とされています。
「記憶の中」は哀愁たっぷりの歌謡曲寄りなハードロック。サビのメロディーがぐっときます。イントロのギターが印象的な名曲「MORE」もメロディアスで、非常に覚えやすいメロディーの曲です。タイトル曲「FUGITIVE」も名曲と言えるもので、哀愁たっぷりで悲しい雰囲気もたっぷりなミドル・テンポの曲。
■メンバー |
Treachery 1988年 1. TREACHERY |
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8thアルバム。シンセが目立つ作品で賛否が分かれているが、トータルクオリティの高いアルバムです。完成度はなかなか高く、今の音楽に欲しいものが沢山詰まってるような気がします。
まずはタイトル曲「TREACHERY」はアースシェイカーらしい哀愁メロディーたっぷりのメロディアス・ハード。これはけっこう鳥肌ものです。「FROM MAINSTREET」はシンセのメカニカルなサウンドの目立つ疾走曲。これもメロディーがアースシェイカーらしくていい。緊張感もあっていいです。「12月」は切ないメロディーのバラード。この手はもう流石ですね。「MEMORIES AND REALITY」はちょっとシンセを後ろへ行ってほしくなるがとてもいい曲です。都会的なサウンドでも、らしさがあれば問題無しですね。「CRIMINAL」もシンセ目立つがこれはいい。スピード感のある曲でなかなかカッコイイ。80年代後半によく聴けたゴージャズなサウンドですね。「泣きたくて」はちょっとロックから離れた感があるがいい曲です。ラスト「すべて忘れても」は泣きのバラード。
■メンバー |
Quarter 2008年 1. 愛の技 |
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デビュー25周年にリリースされた18thアルバム。アースシェイカーはもう過去のバンドかなと思ってましたが、今でも進化を続けてました。曲は現代的だがメロディーはどれもアースシェイカーらしく、親しみやすくて変わってないとこもあって安心できる。メロディーは良いがパンチが少ないかな?と思うが、初心者が聴くに非常に優しいかと思う。昔からのファンからするとやや物足りなさを感じるかもしれないが、それでも十二分な完成度です。
■メンバー |
The course of Life 2009年 1. Survive |
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前作「Quarter」の路線でよりハードでヘヴィに。さらに強力な作品を出してくると誰が予想できただろうか?これぞ日本最強のメロディアスHR/HMと言っていいほどの完成度で多くのファンは喜んだと思います。前作よりロックしたサウンドでパンチのある曲が多く、これだけ生み出す力がまだあったとは驚きです。最高傑作かもしれません。

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