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更新履歴
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- ハードロックに The Cult を追加
- 2023/07/06
- The Damned に「Live Shepperton 1980」を追加
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- 2023/06/17
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- 2023/03/25
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- 2023/03/21
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- 2022/11/25
- 日本のロックに Spectrum を追加
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- 2019/2/17
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Sebastian Hardie (セバスチャン・ハーディ)
Information
オーストラリアのプログレッシブ・ロック・バンド、セバスチャン・ハーディ。複雑な展開は無いが、ドラマティックでゆったりとした楽曲が魅力的なバンドです。マリオ・ミーロの泣きのギター「Rosanna」は非常におすすめ。
■メンバー |
Four Moments 邦題「哀愁の南十字星」1975年 1. Four Moments |
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タイトルどおり哀愁のあるメロディーが心に響き渡ります。オーケストラを使いドラマティックでスケールも壮大。アメリカン・プログレ・ハードにちょっと近いが一味違う。
ギターはテクニックとかは無いが泣きのメロディーがとても最高です。とくに「Rosanna」を聴いたらもう涙ボロボロ間違い無しです。これを聴いて頭に浮かぶのは昔の金曜ロードショーのタイトルの映像だったりします。癒されたい方は是非聴いてください。昭和っていい時代だったなと思い出すでしょう。
■メンバー |
Windchase 1976年 1. Windchase |
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前作と同路線です。ジャケ絵どおりで夜が明けた感じでリラックスな雰囲気です。前作のような壮大さはないですが、このアルバムも哀愁たっぷりで泣かせてくれます。1stと合わせて聴けば癒し度は抜群です。
バンドはここで一旦解散。マリオ・ミーロとトイヴォ・ピルトは同路線のバンド、Windchaseを結成してアルバム1枚残しています。
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