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Jan Akkerman (ヤン・アッカーマン)
Information
オランダのプログレッシヴ・ロック・バンド、フォーカスのギタリストだったことで有名なギタリスト。超絶な早弾きで今聴いても衝撃的で、ソロ作品でも華麗なプレイがたくさん聴けます。ジャズ・ロック、フュージョンな作品が多いので、フォーカスのようなプログレを期待する人には向かないかもしれない。
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Tabernakel 邦題「流浪の神殿」1973年
1. Britannia By John Dowland |
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古楽器をメインに使用したルネッサンス音楽な作品。全体的に独奏が多く、バンド演奏は少ないのでロック色は薄くイージーリスニングな感じだ。なのでロック・ファンにはちょっと楽しめない内容で、異色作ということもあって迷盤とも言われている。
4曲目はフォーカスの1stアルバムに収録されてる曲をアレンジしたもの。ストリングスも加わってフォーカス版と違った印象を受ける。1曲目やこの4曲目を聴くとバンド演奏がもっとあっても良いような気がしてくる。
10曲目は前半ジャズ・ロック、後半シンフォニック・ロックなのだが、バックはなんとティム・ボガード(b)とカーマイン・アピス(ds)なのだ。これは密かに夢の共演でしょう。バンド演奏の曲になるとやっぱ素晴らしい。この作品はやっぱ趣味の塊過ぎるとこが残念。
■メンバー |
ELI 1976年
1. Eli |
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フォーカス加入前に居たバンド、ブレインボックスのボーカリストだったカズ・ラックスと再び組んだデュオ作。フュージョン色強い作風で、ヤンのオートワウなどを使用したファンキーなギタープレイが多く聴ける。
カズのちょっとロッド・スチュワートのような声が洒落ていて、1曲目のアカペラがとても印象に残る。曲によってはアドリブでスキャットしてるような部分もあり凄くかっこいい。
フォーカスとは違う音楽性だが、楽曲の幅は広く曲の出来もいい。ヤンはソロ作では様々な面を見せているが、ロック・ファンにはこれが一番楽しめる作品かと思います。
■メンバー |
Jan Akkerman 邦題「寛ぎの時」1977年
1. Crackers |
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ポップでちょっとミニマルな曲からファンキーだったりメロウな曲など当時流行りつつあったタイプのフュージョンな作品になっている。これまたそれまでの作品と比べると異色作だ。
ヤンのサウンドは軽くても、やっていることはとてもハードだ。華麗なプレイはどこを聴いても鮮やかで息を呑む。有名フュージョン・ギタリストに並ぶ素晴らしいギタープレイに感動するはずだ。
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■メンバー |
Live 1978年
1. Transitory |
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スイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルでのライヴ。2曲目から4曲目まで「寛ぎの時」からの選曲で、かなりアレンジが加わっているのにも注目。さらっと聴くと曲のタイトルを見るまで気づかないだろう。ライヴならではのアドリヴや楽器バトル、メンバー個々のソロ・プレイも素晴らしいので熱くなれます。
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