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更新履歴
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- 2024/8/11
- Blue Cheer に2ndアルバム「Outsideinside」を追加
- 2024/08/03
- ハードロックに The Cult を追加
- 2023/07/06
- The Damned に「Live Shepperton 1980」を追加
- 2023/06/25
- Queen に「Live At The Rainbow '74」CD・DVD・Blu-ray を追加
- 2023/06/17
- ヘヴィメタルに TANK を追加
- 2023/04/16
- メロディアスハードに Survivor を追加
- 2023/03/25
- Laaz Rockit に「Taste Of Rebellion」を追加
- 2023/03/21
- 日本のロックにPageant を追加
- 2022/11/25
- 日本のロックに Spectrum を追加
- 2022/11/20
- Onslaught に「Sounds of Violence」を追加
- 2022/11/13
- ロックに Taste を追加
- 2022/10/31
- Kate Bush の「Never for Ever」を追加
- 2022/10/30
- サイトの改修を行いました
- 2019/2/17
- White Lion に「Fight To Survive」を追加
- 2017/4/30
- ロックに Black Widow、Grand Funk に「Closer To Home」を追加
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Spectrum Road (スペクトラム・ロード)
■メンバー |
Spectrum Road 2012年 1. VUELTA ABAJO |
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トニー・ウィリアムスのトリビュート・バンドから発展したジャズ・ロック、フュージョン・バンドで、メンバーは大変豪華。ジャック・ブルース(b)は元クリームということで誰もが知ってるでしょう。シンディ・ブラックマン(ds)は最近はサンタナの奥さんということで知られているかと思う。ギターはリヴィング・カラーのヴァーノン・リード。キーボードはジョン・メデスキー。
楽曲の大半はトニー・ウィリアムス関連だが、8曲目だけはオリジナルのようだ。全体的に音の作りのせいか良い感じに古臭く聴こえる。メロトロンなんかも使っているのもいいですね。トニー・ウィリアムスのドラムと言うとあの爆裂なサウンドが頭に浮かびますが、シンディさんは女性なので気になる方はいるかと思いますがご安心を。女性らしさはあるが、なかなかパワフルでトニーをちゃんと感じさせてくれるとこもあります。次作あればぜひ全曲オリジナルをやって欲しいですね。
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